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2006年7月28日

梅里雪山 — 十七人の友を探して

夕方から笹塚〜竹橋と回って入稿作業。不注意が重なってトラブル発生‥‥。まじ凹み中。

フリーカメラマンの小林尚礼さんという方が書いた「梅里雪山 — 十七人の友を探して」という本を読んだ。雲南省の最高峰、梅里雪山(カワカブ)で1991年に大規模な遭難事故が発生し、17人もの犠牲者が出た。小林さんはその遺体の捜索活動のためにカワカブの山麓にある村に長期間滞在するのだが、聖なる山とともに暮らす人々の敬虔な思いに触れるうちに、最初は登山の対象でしかなかったカワカブに対する考え方が次第に変化していく。美しい写真(時折、遺体や遺品の写真が混じっていて、ぎくりとさせられるが)と、シンプルで奇を衒わない筆致には好感が持てる。世界遺産にも指定されているこの地域のことを知りたい人には、おすすめの一冊。

ツール総合優勝のランディスが、ドーピング検査で陽性反応。がっかりだ‥‥。

ニコンD80のリーク情報。CF非対応なのが意外。これにするか、それとも思い切ってD200にするか、悩ましいところ。

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梅里雪山 — 十七人の友を探して」小林尚礼(Amazon)

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